【新潟】「第10回にいがたマンガ大賞フェスティバル」開催 水島新司&魔夜峰央「わたしたちを脅かす存在になって」
漫画創作の楽しさを伝え、漫画王国新潟をアピールする「第10回にいがたマンガ大賞フェスティバル」が23、24の両日、新潟市中央区の新潟市民芸術文化会館で開かれた。
24日には同賞の表彰式が行われ、審査員を務めた同市出身の漫画家、水島新司さんと魔夜峰央さんが作品を講評。
「わたしたちを脅かす存在になって」とエールを送り“未来のライバル”のさらなる成長を期待した。
同フェスは同市などでつくる実行委員会が主催。
表彰式では、「逃げる男と追う女」で最高賞の大賞に選ばれた同市西区の新潟大四年、本寄直助さん(22)=本名・奥山直人=らが、篠田昭・同市長らから賞状を受け取った。
講評で水島さんから「プロを目指すべき」と太鼓判を押された本寄さんは「自分の作品が多くの人の目に触れてうれしい。
将来はプロを目指します」ときっぱり語った。
会場では、応募作品294点の中から選ばれた準入選以上の作品111点のほか、本県出身の漫画家ら14人の書き下ろしイラストを展示。
また仮面ライダーなどの原作者、石ノ森章太郎さんの作品を収蔵する「石ノ森萬画館」(宮城県石巻市)の展示コーナーも設けられ、来場者がじっくりと眺めていた。
新潟日�
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